言葉選びがダサいって言われるんですが、どうしたらいいですか?

こんにちはMikeyです。
先日、こんな質問をもらいました。

「言葉選びがダサいって言われるんですが、どうしたらいいですか?」

確かに、こう言われたら悩んでしまいますね。
この場合、なぜ「ダサい」と言われたのか、原因を考えてみる必要があります。

というのも、歌の時代背景や主人公の立場によって、同じ言葉でも「良い」と思われたり「ダサい」と思われたりする可能性があるからです。

質問者には

「言葉がダサいかどうかはその歌に合ってかどうかで変わります。例えば「ギンギラギンにさりげなく」という歌詞はダサいと思いますか? いや、ダサいかもしれませんが(笑)、歌としては評価が高いです。ダサいと言われないためには、歌に合う言葉選びをするといいですよ」

というようにお答えしました。

知りたいことがある方はご質問くださいね!
それではまた♪

Efraimstochter / Pixabay

JASRACってそんなに悪いの?

最近よく「JASRACは悪い」「自分の作品なのに自由に使えないのはおかしい」「ぼったくりだ」などの意見を聞くんですよね。
でもね、本当にJASRACは悪いのかな? って思うんですよ。

私はJASRACの信託会員です。
申請時に1万円ほど払いましたが、その後は1円も払わずに印税を分配してもらっています。
曲、特にメジャーの曲がどのように使われるのかを作家が個人で把握するのは不可能に近いです。
それを代わりに管理してくれるのがJASRACなんですよね。
私のような作家には、JASRACの存在は非常にありがたいです。

他には、
「自分の作品なのに自由に使えないのはおかしい」
っていう意見もあります。

でもメジャーの曲の場合、一般的にJASRACに登録する前に音楽出版社と契約した時点で著作権を譲渡しているので、作家が自由に使うことは出来ません。
だけど、JASRACに使用料を払えば、全額ではないにせよ作家に戻ってきます。
曲の管理をしてもらっているので、管理費として使用料を払うのは不当とは思えません。

ただ、分配率については不透明な部分も多く、批判の対象になっても仕方ないかもしれません。これはJASRACが実質独占的な組織だからです。

最近ではavexがJASRACから楽曲を引き上げて独自で管理していたり、他にも管理組織がないわけではありませんが、日本で一番占有率が高いのは事実です。

http://avexmusicpublishing.com/ja/music-management

NexTonewww.nex-tone.co.jp

私が思うに、文句を言っている人の大多数は音楽業界を知らない人みたいですよね。

音楽は歌う人や演奏する人だけじゃなく、作る人や管理する人たちがいて成り立っているものもあるので、もし音楽が好きで音楽を守りたいっていう気持ちからの発言だとしたら、もう少し冷静になって色々調べて欲しいな、と思います。

ぶっちゃけ作詞家って儲かるの? とか思ってるんでしょ?

こんばんは、作詞家のMikeyです!

みんな気になるでしょ?

「作詞家って儲かるの?」

って。

分かりますよ、よく聞かれるんんで。
ホントによく聞かれるんですよね…タメイキ

私レベルの作家でも有名な作家さんでも、周りのミュージシャンの人たちでも、みんなこの質問には困ってるみたいです。

やれやれだぜ…

まぁ、正直にお答えしましょう。
きっと他の皆さんも、正直に答えています。
なのにだいたい「またまたぁ〜」なんて返事が帰ってくるんですけどね。

作詞家は……

儲かるかどうかは人それぞれです!

メジャーの作品だと、作詞の印税はCDの売り上げの3%くらいです。
そこからだいたい作家事務所と契約しているのでマネージメント料が引かれます。
割合は事務所によって違うのですが、10〜50%くらい引かれると思ってください。もしマネージメント料で50%引かれたら、印税はCDの売り上げの1.5%ですね。
あとは計算出来るかと思いますので割愛させていただきます。

つまりCDがたくさん売れるなら作詞家は儲かります。
どんなに良い作品だとしても、CDが売れなかったら儲かりません。
原稿料というものは基本的に存在しません(ごくたまにいただけることもあります)。

だから、まぁ…
私の収入はご想像にお任せしますね。

でも、でもですよ。

作詞家にはプライスレスな幸せがあります。

それは、ライブなどで歌が歌われるときにやってきます。

想像してみてください。
ライブなどで、自分が作詞した曲が歌われるのを。

ファンがその歌を聴いて盛り上がったり、感動したりしている様子を。

生で見ると迫力が違います。
テレビ越しに、テロップで作詞者名が流れるのを見るのも圧巻です。
CDが発売され、店頭に並んでいるのを見るのも感動なのです。

だから、すごく楽しくて嬉しいんですよ。
そして幸せです。

色々大変なこともあるけど、やめられません。

あなたも作詞してみたくなりませんか?

作詞なんて誰でも出来ると思うなよっ

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌詞ってだいたい日本語じゃないですか。
日本語って、日本人ならたいてい話せるじゃないですか。
だからなのかなんなのか…

「作詞なんて誰にでも出来る」

って思われがちなんですよね。

正直に言うと…

作詞は誰にでも出来ます!

なんだよやっぱりそうじゃねぇか、と思ったあなた。
じゃあ、作詞しちゃいましょうよ。
Youも作詞家になっちゃいなよ!
実際にやってみると楽しいと思います。

でも、ですね…
お分かりだとは思いますが、これは一般レベルの話です。

例えばアイススケート。
これって、誰でも出来ますよね。

でも、じゃあ誰でも羽生くんになれるのかって言ったら…

なれますか?

なれないですよね?

同じように、作詞は誰にでも出来るけど、作詞家は誰にでもなれるわけではありません。

裾野は広い。でも頂上は果てしなく高い。

これが作詞の面白いところです。

Youもサクッと作詞してみちゃいなYo!

あなたはどんな音楽活動をしたいですか?

オトメシ!
〜音楽で美味しいご飯が食べたいあなたのための情報サイト〜

にようこそ!

こんにちは、作詞家のMikeyです。
音楽でご飯を食べるというと、あなたはどういう活動を思い浮かべるでしょうか?

憧れる人が多いのはバンドやソロのミュージシャンではないかと思います。

でも、音楽を仕事にしている人はもっとたくさんいます。
例えば作詞家、作曲家、アレンジャー(編曲家)、演奏家、ボイストレーナー、振付師、ダンサー、そして彼らをマネージメントする人たちなどなど…

音楽業界の情報を記事にする人だって音楽が仕事です。

その中で、私は作詞家という仕事をしています。
あなたがもし、作詞家という仕事に興味を持っているなら、あなたの疑問に私が答えられることがあるかもしれません。

もっと色々知りたい! という方はお問い合わせくださいね。
(直接はお答え出来ませんが、参考にさせていただきblogなどでお答えします)

誰でも最初は初心者

オトメシ!
〜音楽で美味しいご飯が食べたいあなたのための情報サイト〜

にようこそ!

こんにちは、作詞家のMikeyです。
初めてのことをするのって緊張しませんか?
私はものすごく緊張します(><)

私の周りのミュージシャンやクリエイターの中でもなかなか新しい一歩を踏み出せない人がたくさんいます。

気持ちはとても分かります。私も同じですから。

でも……でもやっぱり、勇気を持って一歩踏み出さないと何も始まらないんです。残念ながら。

友人の中にも、とても素晴らしい才能を持っているのになかなか外に出ていくことが出来ない人がいます。
「やればいいのに」
「大丈夫」
と周りが言っても、本人が覚悟を決めない限りは進めないですね。でも、ほんのちょっとの勇気を持って頑張って欲しいです!

私は(作詞については)一歩踏み出しました。
私の一歩は作家事務所のオーディションです。
何社か応募して、最初にお返事くださったところに今でもお世話になっています。

人見知りで小心者の私がなぜオーディションに挑戦出来たのか……それは、書類を出すだけだったからです(^^;)

オーディションは各事務所で随時行われているので、チェックしてみてください。

オーディション情報を知らないという方が割と多いのですが、Musicman-netなどで調べると色々な事務所があることが分かります。

他には、好きな作家さんが所属している事務所を検索したり、作家を育成するためのスクールをやっているところを探すと見つかると思います。

『悪い事務所に当たったらどうしよう』という不安もあると思いますが、所属している人に聞く機会はなかなかないですよね。

そういうとき、ひとつの判断基準になるのが『お金を要求されるかされないか』ですね。

スクールは別ですが、作家事務所に所属する際に普通は所属料というようなものは取られません。例えば、アルバイトをするのに、職場にお金を払う必要はないですよね?

もし万が一、事務所に所属する時点でお金が必要だと言われたら、他にも事務所はたくさんあるので、別のところを探してみた方が良いと思います。

幸いにも私はそのような経験がないのですが、ネットの噂で見かけることがあるので……

どの事務所が良いかどうかは人それぞれです。
私自身は事務所を経営しているわけではないので、ご紹介することは出来ません。ご自分で色々探してみてくださいね。

もっと色々知りたい! という方はお問い合わせくださいね。
(直接はお答え出来ませんが、参考にさせていただきblogなどでお答えします)

1万時間の法則って知ってますか?

オトメシ!
〜音楽で美味しいご飯が食べたいあなたのための情報サイト〜

にようこそ!

 

こんにちは、作詞家のMikeyです。
前回の記事で「本気で3年頑張ればプロレベルに達することは出来る」と書きました。

実際に私は、プロになろうと決めてから3年で作詞家になれましたし、小説家にもなれました。なぜ3年でプロになれるのか、最初は自分でもよく分かりませんでしたが、みなさんはすでにご存知かもしれません。

マルコム・グラッドウェルという人が紹介している「1万時間の法則」というのが、毎日9時間×3年間にちょうど匹敵するんです。

この本に詳しく書いてあります。

3年もコツコツ頑張れば、コツをつかんだり自信を持ったりすることが出来ると思います。
時間をかけて続けることが才能なのかもしれないですね。

ちなみに……
プロの定義というのは人それぞれ違うと思いますが、ひとまずここでは「仕事としてお金をいただいている」ことを指しています。無料で作品を発表することと、たとえ1円でも作品にお金をいただくことには雲泥の差があります。

プロになりたい人は、まず1円の壁を破れるように頑張ってみてくださいね!

もっと色々知りたい! という方はお問い合わせくださいね。
(直接はお答え出来ませんが、参考にさせていただきblogなどでお答えします)

 

 

あなたには運がありますか?

オトメシ!
〜音楽で美味しいご飯が食べたいあなたのための情報サイト〜

にようこそ!

こんにちは、作詞家のMikeyです。
突然ですが、あなたは自分が幸運だと思ったことがありますか?

つい先日まで行われていた冬季オリンピックは日本人選手が活躍していましたね。
競技を見ていて、1位と2位の差は運命的だと思う場面がたくさんありました。

クリエイターやその他の職業でも、運に左右されることはあると思います。

誤解をしないで欲しいのは、プロになれるかどうかは努力で決まります。
どんな仕事でも(条件などによって不可能な場合もありますが)、本気で3年頑張ればプロレベルに達することは出来るでしょう。

プロになってからも、続けていくことは険しい道のりです。
ましてや、大きな仕事に関わることが出来るかどうかや評価されるかどうかの部分では、運命としか思えないときがあります。

私が作詞家になれたのは、運ではなく実力です。
ですが、コンペ全盛のこの時代では有名な作家でも指名の仕事は少ないので、運に左右されることがあるのです。
現場はいつも新しい才能を求めていますから。

だからこそみんなにチャンスがある。
諦めたらそこで終わり。
辛くても続けていれば、大きなことが出来る可能性がある。

そして、続けていくためには決意が必要だ、と私は思います。

絶対に自分の作品を大勢の人に届ける、という強い気持ちがなければ、続けることは難しいです。
決意は作品にも現れます。人は見えないものを感じる力を持っているからです。

つい最近も、あるご縁をいただきました。
作品を世に出すことが出来るかどうかは運次第だと思っています。

もっと色々知りたい! という方はお問い合わせくださいね。
(直接はお答え出来ませんが、参考にさせていただきblogなどでお答えします)

5W1Hだけじゃ足りない!

オトメシ!
〜音楽で美味しいご飯が食べたいあなたのための情報サイト〜

にようこそ!

 

こんにちは、作詞家のMikeyです。
作詞講座3回目の今回は「5W1H」の他にあとひとつ必要なものについてご紹介します。

まず「5W1H」についてはご存知だと思いますが改めて書いてみますね。

Who = 誰が
When = いつ
Where = どこで
What = 何を(した)
Why = なぜ
How = どうやって

「誰がいつどこで何をどうやってしたのか。なぜそれをしたのか」という、文章作成の基本ですね。

作詞もこの「5W1H」を使って書いていきます。

でも、あとひとつ足りないものがあるのです。

それは…

答えはEです。

E = Emotion = 心を揺さぶるような強い感情

これが歌詞には必要なのです。

これってものすごく重要なことです。
一言ではとても説明出来ないし、もしかしたら秘密にしておきたい作家さんもいるかもしれない。

Emotionについては色々書きたいことがあるので、またいずれご紹介したいと思います。

もっと色々知りたい! という方はお問い合わせくださいね。
(直接はお答え出来ませんが、参考にさせていただきblogなどでお答えします)

裸で叫んだって誰も見向きもしない!

〜音楽で美味しいご飯が食べたいあなたのための情報サイト〜

にようこそ!

こんにちは、、作詞家のMikeyです。
今回は、ある人の言葉をご紹介します。

かなり前の話なのですが、WEB経由である人と知り合いました。その人となぜ知り合いになったのかも覚えていないくらい前のことだけど、その人の言葉だけは今でも覚えています。

「大通りで裸で叫んだって誰も聞いていないんだから、もっと自分の好きなようにした方がいい」

 

そうですね……いや、裸だったら流石に通報されるんじゃないかな、とは思うんですけど、もっと自由に好きなようにやればいい、って言うのは、本当に私もそう思うんですよね。

だから、好きなことをやってみましょう♪
今は裸で大通りに立たなくてもたくさんのblogサイトがあるし、YouTubeやニコニコ動画のような動画サイトだってある。Twitterだっていいんです。

まずは発信してみましょう。
匿名だって構いません。
※匿名だから何を発言しても良いわけではありませんよ。また、匿名といっても個人が特定されないわけではありません。気をつけてくださいね。

 

ある人の言葉では、正直なところ私は変わることが出来ませんでした。でも、言いたいことは分かります。
ある意味では、私も背中を押していただき、今も感謝しています。

だから、私もここで誰かの背中を押すお手伝いが出来たらいいな、と思っています。
今は、自分も模索中なので「ついてこい!」みたいなことは言えないけど、一緒に何か出来たらいいな。

もっと色々知りたい! という方はお問い合わせくださいね。
(直接はお答え出来ませんが、参考にさせていただきblogなどでお答えします)